無いから欲しくなってしまって、
深夜のコンビニに駆け込むことに……。
だから、これからは、前みたいに、
酒も煙草も、買い置きしておいた方がいいと思う。
家に有れば、夜中の外出はなくなり、
今回のような事故を起こすこともなくなると思う。
夫は、私に酒の用意をするよう促している。
再飲酒した夫を黙認しているが、
夫が飲む酒を買うのは、真っ平御免だ。
あればあるだけ飲んでしまうのだから、
結局、買い足しに行くことになるだろう。
酒が家に有ろうが無かろうが、
酒に振り回される状況は変わらない。。。。
肝臓、膵臓を傷め、糖尿病もどんどん進行している。
アルコールで夫の身体が壊れているのが明らかなのに、
私の手で酒を調達するようなことはしたくない。
もう、以前のような、
どんちゃん騒ぎの晩酌風景には戻れないのだ。
「買い置きしておいた方がいい」なんて、
そんな戯言は、無視するに限る。
飲みたければ、夫が自分で好きなだけ買ってくればいい。
私は、私がしたくないことはしないと決めたのだ。
昨日も今日も、夫は大量の寝汗で、体中がべたつき、
その気持ち悪さで目が覚めてしまったそうだ。
丑三つ時にシャワーを浴びて、汗を洗い流していたり、
夢の続きのような意味不明なことを言って来たりと、
何やら様子が変だ。
もしかしたら、夫は節酒しているのかもしれない。
大量の発汗や幻覚は、
いわゆる禁断症状のひとつに違いない。
「酒を止めたい!!」
そんな再生の思いが芽生えているようにも思える。
夫の未来を変えることが出来るのは、夫自身だ。
再び、アルコール専門医療機関と繋がるかもしれない。
芽生えの春、淡い期待を抱いている。。。。。。
深夜のコンビニに駆け込むことに……。
だから、これからは、前みたいに、
酒も煙草も、買い置きしておいた方がいいと思う。
家に有れば、夜中の外出はなくなり、
今回のような事故を起こすこともなくなると思う。
夫は、私に酒の用意をするよう促している。
再飲酒した夫を黙認しているが、
夫が飲む酒を買うのは、真っ平御免だ。
あればあるだけ飲んでしまうのだから、
結局、買い足しに行くことになるだろう。
酒が家に有ろうが無かろうが、
酒に振り回される状況は変わらない。。。。
肝臓、膵臓を傷め、糖尿病もどんどん進行している。
アルコールで夫の身体が壊れているのが明らかなのに、
私の手で酒を調達するようなことはしたくない。
もう、以前のような、
どんちゃん騒ぎの晩酌風景には戻れないのだ。
「買い置きしておいた方がいい」なんて、
そんな戯言は、無視するに限る。
飲みたければ、夫が自分で好きなだけ買ってくればいい。
私は、私がしたくないことはしないと決めたのだ。
昨日も今日も、夫は大量の寝汗で、体中がべたつき、
その気持ち悪さで目が覚めてしまったそうだ。
丑三つ時にシャワーを浴びて、汗を洗い流していたり、
夢の続きのような意味不明なことを言って来たりと、
何やら様子が変だ。
もしかしたら、夫は節酒しているのかもしれない。
大量の発汗や幻覚は、
いわゆる禁断症状のひとつに違いない。
「酒を止めたい!!」
そんな再生の思いが芽生えているようにも思える。
夫の未来を変えることが出来るのは、夫自身だ。
再び、アルコール専門医療機関と繋がるかもしれない。
芽生えの春、淡い期待を抱いている。。。。。。