呑兵衛夫婦の迷走人生を気まぐれに更新中。見解に偏りあり(!?)の読み流し物件。
娘の結婚式が終わり、ほっとしたのも束の間。
いよいよ、夫の退院が数日後に迫って来た。

夫は、病院での様子を殆ど語らない。
治療プログラムを淡々と消化しているようだが……。
どの程度、回復しているのか、不透明だ。

どんなあんばいか尋ねても、
漠然とした答えしか返って来ない。

「治療プログラムの内容が一新されていて、
 3年前の入院時とは、だいぶ違うなって感じ。
 院長が変わったからかなぁ~」

3年前は、退院後、
3か月足らずで飲酒再開になってしまった。

新しいプログラムで、断酒への道が
強化することを祈るばかりだが……。

娘の結婚式での酒に対する警戒の薄さに、
私は不安を覚えてしまったのだ。

式場へは、マイカーを利用した。
入院中の夫は車の運転禁止なので、
ドライバーは息子にお願いした。

酒が溢れる会場で、家族だけは飲まないで、
治療中の夫を見守ることにしたのだ。

乾杯の時、夫のシャンパングラスの行方が気になり、
ちらりと横目で様子をうかがった。

夫は、シャンパンをグイッと口に流し入れ、
しばらく味わってから、グラスに吐き戻していた。

飲み込まずに、かろうじて、第一関門を突破。
飲み物は、ソフトドリンクへ移行すると思われたが……。

P1060722.jpg

酒類のドリンクを勧めに来た給仕に、
夫はノンアルコールビールを注文。

それをまず、ドライバーの息子に勧め、
自身も手酌でゴクゴク飲んでいた。

「やっぱ、不味いなぁ」

文句を言いながらも、
給仕に何回も、おかわりを頼んでいた。

入院先の病院では、
飲酒欲求を誘発するという理由で、
ノンアルコール飲料は禁止になっている。

現在治療中の夫が、それを知らないはずがない。

ノンアルコールビールを飲むのは、
まだまだ、酒を諦め切れないからだろう。

アルコールが入っていなくても、ビール味だ。
これが、呼び水になって、
本物が飲みたくなってしまうような気がしてならない。

入院前の修羅場が、まざまざと思い出されて……。
再び、同じ状況に陥る妄想に取りつかれてしまった。

夫を信じたい気持ちと疑う気持ちが入り混じって、
そのせめぎ合いは今も続いている。

私は、過敏になりすぎているのかもしれない。
夫が、どう出ても、動じない心を持ちたい。

私の心が不安定だと、
きっと、夫に悪影響を及ぼすと思うから。。。。。

【2013/10/02 22:09】 | 病的な飲酒
|

ノンアルコール。
みかん
小吉さん、こんばんは!

みかんです。

こんな時間に失礼します。

私も、ノンアルコール。
お酒を止めてからは、どうしてもお酒が飲みたくなる時に、飲んでいます。

でも、結局。偽のお酒。
本物には叶わないんですよね。

良いものを考えつく人もいるものですよね。
ホント、ビール味の炭酸水。

なんて聞こえは良いですけど、小吉さんの仰せのように、これも呼び水に十分なり得る危険な飲み物。(苦笑)

下手したら、ノンアルコール依存症になってしまいそうですね。

No title.
yamadagaga
お嬢さんのご結婚おめでとうございます。
家族が増えるというのは喜ばしいことです。
 ノンアル多飲とはいえ、本物を飲まずに過ごせてよかったです。
病院での様子をあえて語られないと言うのは、今度こそという秘めたる思いがあるかもしれません。
どちらに転んでも動じない事ですね。

みかん様
小吉
「ノンアルコール」という響きは、
依存症の夫には、心地よく響くみたいです。
呼び水にならないことを祈るばかりです。。。。。

みかん様は断酒継続のご様子、
飲まない生き方が続いている人がいらっしゃる事が、
私の希望になります。
夫にも飲まない生き方が出来るかもしれないと思えるから。

お立ち寄りいただき、ありがとうございます。

yamadagaga 様
小吉
「今度こそという秘めたる思いが……」
本当に、そうであれば、どんなに幸せなことでしょう。

最近、疑り深くなっている自分に気付き、
「動じない心」は、揺らぎがちですが……。
そのたびに、心を強く持ちたいと思い返しております。

いつも、ありがとうございます。


コメントを閉じる▲
「絶対、酒は飲まない」と、
入院中の夫は、固く心に誓っていたようだ。

外泊時の飲酒が発覚し、反省室送りとなった人達を、
夫は冷やかな目で見ていた。

入院中に飲酒する奴らと、自分は違う。
あんな低レベルな者達と一緒と思われたくない。
そんな気位が見え隠れしていた。

お蔭で、躓くこともなく、
全てのプログラムを終了し、夫は退院した。

今度こそ、回復への道を歩む準備ができたのだ。
飲まない生き方を支えたい。

今月いっぱいは自宅療養し、
その後、復職することになっている。

夫は、52歳。
まだまだ、隠居には早すぎるが……。
52歳はアルコール依存症の平均寿命だ。
油断できない。

退院後の夫は、菓子類のむさぼり食いが目に余る。
糖尿病を併発しているので、
高カロリーは避けたいところだが……。
空腹は、飲酒欲求を駆り立てるらしいので、
口を挟まず、様子見していた。

そんな、お菓子依存症?が、
3日ほど続き、ぴたりと治まった。

それと同時に、体のだるさを訴え、
ゴロゴロ寝てばかりになった。
食事は、面倒臭そうに不味そうに食べ、
明らかに、様子が変だ。

イヤな予感は、本当によく当たるものだ。

夫の部屋のゴミ箱には、
ビーフジャーキーの空袋が捨ててあった。
酒のつまみだ。
そして、以前と同じ隠し場所、
ベッドの下に、飲みかけのウイスキーの角瓶。

早過ぎる。
退院4日目で、スリップか。。。。。。

酒を断たない限り、回復は有り得ない。
夫には、酒をやめる気がないのだろう。

たくさんの時間と金が無駄になった。。。。。

夫には、家族の祈りは届かない。
そして、家族の絶望も届かない。

夫の再飲酒発覚以来、
私は、部屋の片付けに没頭している。

いつでも、引っ越せるよう、
不用品はどんどん処分している。

身辺整理することで、心の落ち着きを保っている。

『長年にわたる大量の飲酒のために、
 健康を損ない、家庭を壊し、
 やがては仕事をなくし、財産を失い、
 持っていたものは全てなくして、死んでいく

アルコール依存症についての某テキストに書かれていた一文。
これが現実なんだと、妙に納得してしまった。

【2013/10/11 20:01】 | 病的な飲酒
|

こんばんは
残念な結果になってしまい
小吉さんの気持ちを思うと
アルコール依存症の私でさえ
心苦しく耐えがたい心境です。

私の信頼している元主治医は
言い切ります。

 アルコール依存症者は
 アルコールが呑めて当たり前
 呑みたい気持ちになってあたり前。

その抑えがたい気持ちを抑えるのは
本人次第です。

アルコール依存症者の私が今
アルコールを口にしないのは
主人と一緒に当たり前の生活を
するためです。

もっと突き詰めれば
主人に呆れられて
捨てられない為です。

ご主人が早く大切な事に気づき
生き方を改められることを
心から願っています。

ご主人をかばう気は一切ないですが
アルコール依存症の症状の一つが
『再飲酒』です。

百歩譲って再飲酒したとしても
その後どうするかが大切です。






やはり、、というか残念
けんたろう
お久しぶりです。
苦労してやっと入院、家族としては「きれいさっぱりリセット再出発」を信じますよね。

想定内であったとは思いますが、わずか4日とは。
2か月間の長めの休肝日だっただけでしたね。
色々聞いてる中でもかなり悪質です。
あとは連続になるまでの期間をどれだけ短くできるか、でまた神経すり減らします。もううんざりでしょう。

この先エンドレス地獄の予感です。
失職されるのは確実でしょうし、この先看護介護
で一生を送るのも虚しすぎる。

今日の段階ではこれ以上言えません。



No title.
diehard0
小吉さん

退院おめでとうございます、とお伝え出来ない事が残念です。
辛いですね。

私の経験を書きます。
私はアルコール依存症です。
妻がおり、娘が一人いる身です。
ご主人より17歳下になりますが、過量飲酒で膵臓を悪くして、恥ずかしながら糖尿病です。

現在、断酒15ヶ月。
γ-GTPは11〜12、2ヶ月に一度は血液検査を受けていますが、ようやく血糖値以外は全て平常になりました。
γは過去最大では2,000を超えた事があります。
肝臓はγ以外も今は平常ですが、悪くなった膵臓だけは元には戻りません。
月一の診察と体を動かす事、食事を気をつけて、なんとか血糖値をギリギリのところまで戻し、ギリギリで保っています。

学生時代から社会人になってからも、周囲に名を轟かした【酒豪】でした。
よく飲み、それなりの仕事もしていました。
ですが、気づいたら最低のクズになっていました。

前置きが長くなりました。
私もご主人と同等かそれ以下だったという事です。

私のアルコール専門病院の入院は2回です。
1回目は3ヶ月。ご主人の病院とは比較にならない、刑務所のような病院でした。
自分の意思ではなく、周囲に入れられた病院です。

私は院内では【模範囚】でした。
理性的な発言、ルールを守り、他の患者を軽蔑していました。
看護師やスタッフが私を『退院しても大丈夫』『あなたは他の患者と違う』、そう言いました。

そして、私の希望通りに3ヶ月で退院出来ました。
医療保護入院ですから、医師の許可と家族の同意なく退院が出来ないのです。
特に妻が強く退院を病院にお願いしました。


妻は私が【模範囚】を演じ、入院が私の心の歪みを一層悪くしていると感じたそうです。
退院許可を最後まで悩み、最後の賭けだったそうです。
私自身が自分で変わる為に。
病院生活は私の嘘を助長するだけだと。

ちなみに、私は3ヶ月ぶりに自宅に帰り、その日の夕方にはビールを500ml、バーボンを200ml飲みました。
その次の日も同じ量を。
更にその次の日も同じ量を。
そのまた次の日には倍の量を
そして、土曜日に退院して、水曜日にはブラックアウトでした。


そして、入院前の日々と変わらない状況となりました。

そして、妻は宣言しました。

『もう勝手にして下さい』
そして、妻も娘も、失望を隠さず、家庭内別居状態になりました。
ここまでは、妻の予測の範囲だったそうです。

私は退院してそんな状態にも関わらず、休職中の職場に連絡を取り、復職の手続きを取りました。

職場から、復職にあたり面談の連絡がありました。
『奥さんも同伴して下さい』と。

殆ど口をきかない妻を伴い職場に向かい、面談に挑みました。
入院中と同じく、【模範囚】の口ぶりで、自分がいかに回復したかを語りました。
一通り喋ったあと、面談の責任者が妻に尋ねました。
『奥様から見てどう思われますか?』
面談中、ずっと黙っていた妻が言いました。
『無理だと思います。今の話は殆ど嘘です』

当然、復職は見送りになりました。

退院したのに、家庭も仕事も元に戻らない。

この出来事が、初めて私が自分の意思で病院に足を向かわせました。

その後、私は自分で2回目のアルコール専門病院への入院を予約しました。

私が今日まで断酒が続いたのは、この後の日々のお陰ですが、きっかけは、上記の通りです。


妻と娘と会社がソッポを向いた。

これがきっかけです。


ありがたい事に、今も妻子と暮らし、同じく会社に勤めています。

回復の過程は人それぞれです。
正解はありません。


私も簡単に変わった訳ではありません。
この後も色々ありましたし、これからも続きます。

ただ、今は家庭内は間違えなく安息の場ですし、昔以上に家族仲も良くなりました。

そして、妻や娘への罪の意識も私の原動力の一つです。
飲めなくても、アルコール依存症の私を見る目が冷たくても、今は頑張れます。
妻子の為は、私の為ですから。

ご主人の気づき、どうしたら得られるでしょうか?
ご主人は本当の意味で事の重大さに気づかれておられますでしょうか?
自己憐憫は現実認識とは違います。


大変失礼な事を申し上げました。

あくまで私の体験に基づく私見です。


うりふたつ
とんがん
貴女とご主人の言動を読んでいて、7年前の自分と酷似しており、びっくりしました。
私の方は逆に追い出され別居でした。
別居された事で、ますます気兼ねなしに酒が飲める環境となり、最期は離婚まで辿り着きます。
そこまで行かないと、もしくは行っても、何事よりも、家族よりも、酒の方が重要となってしまう病気なのですね。
治癒には、本人の”気付き”と奮起がなければ、無理です。私は、離婚して7年後に気付きました。
なんとも悲しい病気です。

響 様
小吉
本当に「…本人次第…」なのですが……。
夫に、断酒への意欲は感じられません。

私とともに老いる生き方は、夫の視野にはありません。
夫は、私を必要としていません。
私が、そのことに気付くのが、遅かったのです。。。。

たくさんご心配下さり、本当にありがとうございます。




けんたろう 様
小吉
ご指摘の通り、「もううんざり」が本音です。

想定内であったとはいえ、悲しく、ショックでした。
昨夜も自室で深酒したようで、夫は、まだ寝ております。
また、地獄の幕開けです。。。。

夫に対して、他人を強く感じるようになりました。



diehard0 様
小吉
diehard0様の体験を読ませていただき、
夫と重なる所もあり、夫の心の内が少し見えたような気がします。

「…妻や娘への罪の意識も私の原動力の一つ…妻子の為は、私の為…」

diehard0様の揺るぎない意志の固さに、回復の確かさを感じ、
奥様やお嬢様のお幸せなご様子が見えるようです。

夫が入院したのは、花嫁になる娘のためだったのです。
そこに、妻である私の存在はありません。

だから、結婚式を見届ければ、
断酒を続ける理由はなくなり、元通りになりました。

病気進行中の夫は、お酒のことしか頭にありません。
私は、もう、お手上げです。。。。。。

とんがん様
小吉
入院して、体の方は落ち着きましたが、
心は病んだままなので、再飲酒です。

本当に、悲しい病気です。

”気付き”を得た、とんがん様が、
ずっと、ご無事で過ごされますよう、
お祈り申し上げます。





No title.
匿名男性
小吉さんは今までよく頑張りましたよ。できることは全てやったし、時間も十分にかけました。今後は自分の気持ちに素直に従って楽になってください。


ハニハニ
ご主人様が入院された時、
なんでそんなにも小吉さんは
悲観的なんだろう?
と正直、もどかしく思っていました。

しかしながら...
小吉さんの危惧していた通りの展開
となり、やっと小吉さんの心境が
想像できました。

そして、私は小吉さんに
かける言葉も見つけられずいます。
貴女の心を想うと切な過ぎて。。。

コメントを閉じる▲
「何が欲しいの?」
プレゼント選びが難航しているようだ。

これと言って、欲しい物が思い浮かばない。
身辺整理に励む私の物欲は薄く、
これ以上、物を増やしたくない。。。。。

「なんか、指定してくれないと困るんだよなぁ~」
夫は、不満そうにぶつぶつ言っていた。
私の誕生日プレゼントを悩んでいるのだ。

プレゼントは、サプライズがうれしい。
包みを開ける前から、中身がわかっていたら、
喜びが半減してしまうように思えて……。

私は、どんな物が飛び出すかを楽しみたいのである。

だから、欲しい物を催促されても困る。
なんにも、要らない。。。。
ただ、夫が、健康な心と体でいてくれればいい。

この先、私に残っているであろう日々を、
穏やかに、夫と一緒にいられたら、
ただ、それだけでいい……。

でも、それは、無いものねだりなのだろう。

P1060803.jpg

「これで、欲しいものを買ってネ」
義理堅い夫からのプレゼント。

有り難いけど、
これでは、欲しいものは手に入りそうもない。。。。。

夫は自室に籠り、
私の誕生日にかこつけて、ひとり祝杯を挙げていた。

私がいちばん欲しいものは、夫には見えない。。。。。。

【2013/10/16 21:52】 | 病的な飲酒
|


yamadagaga
ご主人は、飲酒癖も小吉さんに依存(ただ便利な存在として)する事も入院前と少しも変わってられないようですね。
今の行動を迷いなく進まれる事がベストかと、期間はともかく距離をおかれたらいかがでしょうか。



管理人のみ閲覧できます
-


管理人のみ閲覧できます
-


yamadagaga 様
小吉
「入院前と少しも変わってられないようで…」
まさに、yamadagaga様のご指摘通りです。

こちらの予想を裏切らないというか、
なんとも、悲しい予想的中です。。。。

最近は、「距離」の取り方を試行錯誤しております。

いつも、お心にかけて下さり、本当にありがとうございます。




K様
小吉
K様のお言葉は、心に響きます。
道しるべのようにも思え、心強いです。

いつも、ありがとうございます。


S様
小吉
目の前の状況のみにとらわれて、
私は、逃れる道ばかり求めておりました。

S様の体験には、心が揺れました。

視野を大きく広く持つことの大切さを
気付かせて下さり、ありがとうございました。



はじめまして。
ろーたす
母がアル中のものです。
このブログを読んで、
母がアル中だけでなく、
別の問題もあるということがわかりました。
とても参考になりました。
ありがとうございます。


はる
27歳既婚女です。初めまして。ブログ読ませて頂ました。私の家族は九州にいますが、関東に嫁にいきました。私の実父がアルコール依存症です。暴力などはありませんが、飲むと声をあらげ陰湿な性格になり、夜中中家の中を徘徊し、何度も何度も食事をし何度も着替えます。そして、玄関やカーテンを開けたまま、電気をつけたまま朝方から寝ます。電気ポットをガスコンロに乗せ焦がしたこともあります。飲酒し屋根から落ちて骨折したこと、自転車で怪我したこともあります。3年ほど前からです。私は家を出ましたが、実母が悩んでいて、みていて可哀想です。私が臨月で里帰りする前、父の行動があまりにもおかしく、妹と実母で精神科に連れて行きましたが、自分でコントロールしますといい、入院までには至らず、抗酒薬ももらいましたがただ肝機能のウルソ内服薬をのんでいるだけです。離婚話にもなり、父の実家に母と兄弟で相談にもいきました。父の兄弟みんなアルコール依存症です。なので、話を理解されるわけもなく家族の対応が悪いから飲むんだと言われて終わりでした。アルコールを入れてない時間は口数が少ないため可哀想にみえたのか父が可哀想だといわれました。アルコール依存症はなにかに理由をつけて飲むんです、アルコールを入れないと頭も働かない、体も動かない。父は飲まない時間、家族と会話すること、孫と触れ合うことできません。少し飲むとハイテンション、気分良くなり更に進むと二重人格のようにがらりと陰湿人間にかわります。病院受診させあれから、1年。全く変わらずです。精神と身体へ依存があるので、意志が弱いといったらダメですが思ってしまいます。何が一番大切かを考えたら依存にならなかったはず、一家の大黒柱としての責任感がなさすぎる。など思ってしまいます。家族に迷惑かけるなら、早く逝ってくれないかなぁとひどいことまで思ってしまいます。まずは自分がアルコール依存症であり、家族に迷惑がかかっているということを認めないとすすみませんね。シラフがないので、話が通じませんし、僅かなタイミングをみて家族みんなで父に話をしようとすると逃げます。今まで自分が一番えらい、間違いはないと勘違いしてきた人なので難しいです。

ろーたす 様
小吉
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。

お母様のご病気に巻き込まれてのお辛い思い、
お察し申し上げます。

くれぐれも、ご自愛下さいますよう、
お祈り申し上げます。

はる様
小吉
はる様のお父様と夫がダブります。
ご家族様の苦渋の表情が見えるようで……。

「早く逝ってくれないかなぁ」は、いつも心の片隅にあります。

本人だけが病気の重大さに気付いていなくて、
家族を振り回す、本当に辛く悲しい病気ですね。

はる様は、どうぞ、今のご自分の暮らしを
いちばん大切にしてお過し下さいますように……。


コメントを閉じる▲
消臭剤でもなく、芳香剤でもない。
夫の部屋から、怪しい香りが流れ出ている。

その臭気が、なんとも、鼻に付く。
鼻の粘膜を刺激して、くしゃみが止まらない。
花粉症の私は、香りや煙りにも過剰に反応してしまうのだ。

不快のもとは、お香だった。

突然、お香にハマってしまった夫。
散歩のついでに、
アジアン雑貨の「チャイハネ」に立ち寄り、
いろいろ物色しているらしい。

P1060806.jpg

癒しを求めているのだろうか。

退院後の再飲酒で、酒量は入院前に戻る勢いなので、
夫が精神不安定な状態であることは、推測できる。

夕食後は、お香の香りで充満した自室に籠り、
ろうそくの薄明りの中で、
瞑想の世界にとっぷり浸かっているようだが……。

リラックス効果はあるのだろうか。

怪しい香りに身を任せ、
廉価なウイスキーをラッパ飲みしながら、
夫は自宅療養の日々を過ごしている。

幻想の世界をさまよう夫。

いったい、夫は、
どこへ向かおうとしているのだろうか。。。。。

【2013/10/23 23:21】 | 病的な飲酒
|

No title.
たらこ
そんなカッコいいものじゃないと思うけど。
一日中酔払ってるから精神が飛んじゃってるんで
あっちの世界に興味が湧いてきたのかな?
散歩の途中で下痢便パンツに漏らさないか
そっちの方も心配してたらどうです?

No title.
通りすがり
記入済みの離婚届をご主人に提示し「それでは、さようなら」と、一度告げてみたら如何でしょう。

酔っ払って、お香で瞑想なんて、今の世の中、贅沢すぎますよ。


そんなことで生きていける環境が当たり前という前提を取り払わないと、ダメでしょう。

たらこ様
小吉
ご指摘の通り、
アルコール漬けの脳みそなので、
何を仕出かすか、戦々恐々です。

でも、家族なので、
切り捨てられずにおります。。。。。

通りすがり 様
小吉
お知恵を頂き、ありがとうございます。

夫のやっていることは、合点がいかないことばかりです。
でも、最後の切り札「レッドカード」は、まだ使えず、
グズグズしております。

往生際の悪い、似た者夫婦なのだと思います。


匂いを・・。
みかん
お香ですか。

ご主人、どうされちゃったのでしょう?

こう思ったのは、私だけかも知れません。

ひょっとしたら、お酒の匂いをお香で消したい?
のかも。
消したいというより、飲んでいることを、知られたくないから、お酒の匂いを身体から漂うのをごまかしたいとか。

瞑想?
何か違う気がしますね。別の意図があるような気がしてなりません。

みかん様
小吉
みかん様のおっしゃる通りです。
アルコール臭を誤魔化すために、お香が一役買っていると、
私も思っております。

アルコール漬けの頭では、
飲むこと以外、考えられませんものね。
夫の迷想?に、終わりがありません。。。。




はじめまして。
ゆう
ブログ読ませてもらいました。
主人が躁鬱のアルコール依存なので他人事と思えなかったです。
小吉さんは大人ですね。。。
あたしはまだやっぱりどうしても自分の気持ちが先走ってしまって本当に取っ組み合いの?大喧嘩を何回もしてます。
入退院を繰り返して何回も失敗してます。
でも主人と元気でちょっとでも長く一緒にいたいと思うから、どうしても口うるさく言っちゃいます。
お酒やめてほしいですもん。
本人が気づいて自発的にお酒を断つ時なんてくるんでしょうか。w
そんな時は永遠に来ないか、来たとしても手遅れな気がして小吉さんみたくそばでじっと見守ってあげれてないです(>。<)
体調が悪かったり、酩酊状態で前後不覚でもコンビニまでお酒を買いに行ってしまうところや、おうちのあらゆるところで粗相する、徘徊が気になってこっちが睡眠不足になる。。。ホント分かります。
ウチの主人も育った環境に難ありです。
今は比較的落ち着いているので(お酒の方は)、ちょっとだけ安息期間ですw
これからも寄らせて下さい。
小吉さん、大変だと思いますけどご自愛ください。
そしてまた相談にも乗ってもらえたらうれしいです。


たんさん
はじめまして。
最初から読ませて頂きました。
家族の悲しみは本当に大きいのですね。私自身は、グズグズしながら、なんとか頑張ろうと、足掻いている状態です。
小吉さんご自身、ご自愛ください。
また、立ち寄らせて頂きます。

ゆう様
小吉
「体調不良、粗相する、徘徊する……」
似たような症状が出ているご様子、
ゆう様の気苦労、お察し申し上げます。

「…元気でちょっとでも長く一緒にいたい…」
ゆう様の思いが叶いますよう、お祈り申し上げます。




たんさん 様
小吉
お立ち寄り頂きまして、ありがとうございます。

「なんとか頑張ろうと…」思う心があれば、
きっと、良い方向へ、なんとかなるような気がします。

たんさん様のご無事をお祈り申し上げます。



コメントを閉じる▲
退院後の夫は、お菓子に執着し、
食前食後、お菓子をむさぼり食いし、
呆れかえるほどの食欲だった。

三日ほどして、
ぴたりとお菓子に手を出さなくなった。
不審に思っていたら、
夫のベッドの下、いつもの隠し場所に酒瓶が……。

。。。。隠れ飲酒再開。。。。。。

「たまには、将棋でもしよう」
唐突な夫の誘いに乗って、
就寝前の小一時間、将棋に興じたが……。
すでに、一杯やっている夫は読みが浅く、
しらふの私の独り勝ち。
夫が三日間連敗し、迷人戦は幕を閉じた。

次に、夫が興味を示したのは、
押入れで眠っていたCDラジカセ。
夫の部屋から、懐かしのメドレー?が……。
時折、夫の口ずさむ声も交じっていて、
ご機嫌な様子だったのに、
一週間ほどで、音楽は聞こえて来なくなった。

その後、お香に凝りだして、
家中に妙な香りを漂わせること、二週間。
今は、煙草の臭いしかしない。

どれもこれも、長続きしない。

飲むことだけが、唯一、継続している。

酒毒の影響なのだろう。
両ひざが痛いと訴え、
家の中を壁伝いに、よろよろ歩いている。

一日一万歩超えを目指していた散歩だったが、
今では、酒を調達できる店までの往復のみ。

苦虫を噛みつぶしたような顔をして、
機嫌は、すこぶる悪い。

週明けから、出社することになっているが……。
最悪な療養期間を送ったことで、身体は絶不調。

夫は、治らない病気だ。
もう、元通りに働くのが無理なのは分かる。

でも、今までの半分でいいから、
身体を大事にしながら、働いてほしい。

復職の条件は、バス通勤で内勤業務。
仕事があるだけで、有り難いのに……。
車通勤で営業だった夫は、納得していない。
復職への意欲は感じられず、体調管理もおざなりだ。

朝から食事も取らず、布団を被って寝ている。
まだ、具合が悪いので、出勤できない。
そういう状況であることを、自分にも周りにも、
アピールしているように見える。

夫は姑息な手段で、
飲み続ける環境を守ろうとしている。
素知らぬ振りをして身辺整理に励む私も姑息だ。

同じ穴のむじなだ。

【2013/10/27 21:00】 | 病的な飲酒
|

No title.
pon
こんばんは。

全部は読んでおりませんが、「身辺整理」されているとのこと。別居をお考えなのでしょうか。私は主治医などから言われております。「共倒れになるよ」その通りだと思っているのですが、出来ない自分に苦しんでおります。もし、距離を置く別居ができるなら、そうなされたほうがいいと思います。見切りをつけて離婚という形もありでしょう。アル症は家族を巻き込みます。隠れ酒…うちと同じです。ゆっくり読ませていただきますね。

No title.
芝犬
こんにちは。
貴サイトを含めて色々ネットで調べて自分がアルコール依存症だと思い、医者に行きました。それからは酒を飲んだり飲まなかったりで今に至っています。
旦那さんの気持ちが少しわかります。落ちるところまで落ちてしまえと思っているのではないでしょうか? このままだと職場復帰も難しいでしょうね。酒を飲んでたばこを吸って部屋に籠っている方が楽でしょうから・・・
別居には賛成です。冷たいようですが旦那さんはもう一段深みに落ちてから気づくこともあるでしょうから。

pon 様
小吉
お立ち寄り、ありがとうございます。

今まで、「なんとかなる」と思って、夫の側におりましたが……。
状況は、悪くなるばかりで……。
「共倒れ」が、現実味を帯びて来ました。

pon様のお辛い胸のうち、お察し申し上げます。

芝犬 様
小吉
「もう一段深みに落ちてから気づくことも……」
あるような、ないような、希望が見えない現状です。。。。。

私は、私の望むように、夫は、夫の望むように、
生きればいいと思うようにしております。

芝犬様がアルコール依存症だと気付かれたことは、
きっと、あなた様のお身体を救うことになるでしょう。
どうぞ、ご無事でお過し下さいますよう、
陰ながら、お祈り申し上げます。


コメントを閉じる▲