呑兵衛夫婦の迷走人生を気まぐれに更新中。。。見解に偏りあり(!?)の読み流し物件。
身体の痛みは、容赦なく襲って来る。
家で寝ていても、一向に良くならない。

当たり前だ。
酒を身体に、だらだらと流し込んでいるのだから。

痛みからの解放を望むなら、
まずは、アルコールを抜くことだ。
それは、夫も分かっているらしい。
でも、そう簡単に、酒を断つことなど出来ないのだ。

先だって、夫は、アルコール性てんかんを起こした。
酒量をだいぶセーブしたことで、
けいれん発作の離脱症状が出てしまったのだ。

それはそれは、大変恐ろしい思いをしたそうで……。

以来、ある程度のアルコール量を保っておかないと、
また、けいれんが襲って来ると思い込んでいるのだ。

酒を抜くことの必要性は、私も夫も認識しているのに、
その治療となると、ずれが生じる。

依存症の専門病院での入院を取り消した夫は、
以前、急性膵炎で入院した総合病院を受診し、
そこでの入院治療をもくろんだのだ。

その病院の医師は、血液検査の結果を基に、
夫が毛嫌いしている専門病院での入院治療を勧めた。
内科の一般病棟に潜り込む策は、呆気なく断たれた。

あの専門病院だけは行きたくないと、
心を閉ざした夫のやけ酒が止まらない。

思い通りにならないイライラは、全て私に向けられた。
声を荒げて、私を罵倒する。
気にしないよう鈍感を装ったが、我慢の限界だった。

「これ以上、もう、無理。
 パパの面倒は看れないから。。。。」

私は、妻役放棄を申し出た。

「入院したい。。。他の専門病院なら行くから……」

ままならない病気を抱えて、
雁字がらめになっている夫の苦しみを思うと、
やはり、何とか力になりたいと、心が動いてしまう。

アルコール依存症治療を掲げている病院を検索し、
何件かに問い合わせてみたが……。

通院治療のみだったり、入院治療を行っているが、
重症な内臓疾患を持っていないことが条件だったりで……。

夫のように、糖尿病や肝硬変を併発していると、
精神科の医師のみでは対処できないらしく、
受け入れてもらえないのだ。

結局、3年前に入院した専門病院しか残らなかった。

この事実を夫に伝えると、やっと観念して、
あの病院での再治療を約束してくれた。

長い長い、回り道だった。

1日でも早い入院を希望したが、混雑していて、
2週間近く待たされることになってしまった。

でも、入院を再予約したのだから、
今度こそ、3度目の正直!?

いや、2度あることは3度ある!!
またまた、ドタキャン劇場が繰り返されるかもしれない。

入院予定日までの半信半疑の日々で、
私は、奈落の底を垣間見ることに……。

【2013/08/02 22:31】 | 病的な飲酒
|


匿名依存症者
> 「これ以上、もう、無理。
 パパの面倒は看れないから。。。。」

よく おっしゃられました! 小吉さん、その調子です。


匿名依存症者様
小吉
ありがとうございます。

啖呵を切ったものの、尻すぼまりで……。
これが、まさに共依存なのだと思います。。。。。

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取りあえず、入院の日は決まったが、だいぶ先の話だ。
今度こそ、確実に入院を見届けたい。

私の夫は、酒に呑まれたまま、
尻尾を巻いて逃げるような男じゃない。
きっと、ピンチの中から立ち上がる。

そう思うことで、折れそうな心を持ちこたえていた。

夫は、終日、ベッドで過ごしていた。
足のしびれ感は耐え難く、足を切り捨てたいと嘆いていた。

「もう少しの辛抱だから。
 入院すれば、きっと、楽になるから……」

私は、そんな気休めしか言えなかった。

痛みを抱える夫にとって、
酒は手放せない万能の薬になっていた。

家の中を這って移動している夫だったが、
酒瓶が空になると、こっそり、部屋を抜け出し、
自転車で買いに出ているのだ。

そういう病気とはいえ、
酒への執着はすさまじく、呆れるばかりだった。

体調がすこぶる悪くなり、
いよいよ、外出もままならなくなると、
夫は息子を呼びつけて、酒の購入を頼んでいた。

もちろん、息子は拒否。

途方にくれた夫は、望みを私に託した。

「パパの身体をダメにした酒を、
 私が買って、パパに渡すなんて……。
 そんなことは、したくない。
 だから、酒を買いには行きません」

私も、夫の頼みを突き放した。

夫は、役に立たない私への恨み辛みを言って、
散々、私をののしっていたが……。

夜9時を少し回っていたと思う。
酒を諦めきれない夫は、自転車でコンビニを目指した。

途中で、よろけて、こけたらしい。
頭から血、足からも血、服は泥だらけで、帰って来た。
しかも、手ぶら。

「チクショー、店まで行けなかった」

悔しがる夫の口元から、だらだらと血が出ていた。

「くちびる、切ったの?」

「違う。 舌を切った。
 酒、買えなかったから、後で、また行く!!」

何としても、酒を手に入れる勢いだ。
気が済むまで、どうぞ、ご自由に。。。。。

そんな無関心な私の態度が、気に食わなかったようで、
夫の口から、過激な発言が飛び出した。

「舌を噛み切って、死のうとしたんだ。。。。」

口に当てたタオルが、見る見る血で染まっていく。
異様な光景。正気の沙汰ではない。

「なんで、そんなことを……。
 病院に行こう。 血、出過ぎだから……」
 
動揺する私を横目に、「ほっとけば、そのうち、止まる」

酒を買いそこなったので、飲み足してはいないはずだが、
所詮、終日アルコール漬けの脳味噌だ。

自責の念が強いのだろう。

「死ねなかった。 舌を噛み切るのは、難しい。。。。」

上前歯は差し歯、奥は虫歯の治療でガタガタの夫。
豆腐が固くて噛めないとまで言い放った歯の持ち主なのだ。
歯が弱くて大事に至らなくて、幸いだった。

これ以上、動き回ってほしくないのに、
やはり、酒が手元にないと不安なのだろう。

買いに行こうと立ち上がった時、
大きくふらつき、居間のサッシ窓に夫の背中がぶつかった。
その衝撃で、窓ガラスが割れた。

P1060609.jpg

夜中の大音響は近所迷惑以外の何ものでもない。
世間様に対して、本当に肩身が狭い。

尻餅をついて座り込んでしまった夫を、
ガラスの破片から引き離した。
夫にケガはなく、ほっとしたのだが、わだかまりが残る。

なんで、こうなってしまうのか。。。。。

入院は、ゴールではない。
スタートラインだと思っている。

位置に付いてほしいのに、
夫は、スタートラインから遠ざかるばかりだ。。。。。

【2013/08/03 12:05】 | 病的な飲酒
|


yamadagaga
酒で人格が壊れ、依存症になったのは人のせい、攻撃的、他罰的、逆に自虐的でもあり、というアル症の全てを持ってられます。
この修羅場が続くのかと思うと2週間はとても長いでしょうが、
極力干渉せず、弱るのを待って流れに任せるしかないと、無責任なコメントです。
私の先輩でパンツひとつで近所を叫び歩いたという人がいます。世間体なんのその
窓ガラスぐらい10枚、20枚割れても動じない気構えは要ります。
とても辛い状況ですが、ご自身の平静が最優先です。
少しでもいい方向に向かえる事を祈ります。




No title.
匿名男性
酒が切れると先日おこしたアルコール性てんかんをおこすかもしれません。毎日ガラスを破壊されるような暴れ方をされても困るでしょうし、入院まで適度に酒を与えたらどうでしょうか?今日のような暴れ方をされて2週間も小吉さんと息子さんの精神状態が保つとは思えません。飲酒で一時の平穏が訪れるなら、その方が良いと思います。

本当に大丈夫ですか?
みかん
こんな時間に大変、失礼致します。寝る前ですが、やはり気になっているので、コメントします。

小吉さんは、旦那様を愛してらっしゃるんですね。
だから、見捨てられない? んですよね。

アルコール依存症になって、家族とは離ればなれになり、あげくの果てには離婚。する方もおられるのに、旦那様は、まだこうして世話を焼いてくれる方がいる。

とても、幸せな事だと思います。

でも、私。思うのですが、小吉さん。

希望を信じるなら、最後まで添い遂げる覚悟をお持ちになって。

それが小吉さんの心の片隅に、ひとかけらもないのなら、今すぐにでも区役所に行き、離婚届の用紙に判を押し、家を出ていく。

事をすべきです。

次の入院。本当に何事もなく、スムースに旦那様は入院しますかね。また、あの手、この手で妨害工作をしないか?

旦那様も、小吉さんには、どこか甘えて、どんなに醜態を晒しても、きっと奥様がやって来て、何とかしてくれる。

そう思ってる気がしてなりません。

本当の荒療治とするなら、実際に何日か、家をお開けになって見ると、旦那様も、自分の不甲斐なさ、自責の念。など反省するかも?

すみません、きちんとしたアドバイスになっていなくて。

小吉さん、ご自身が本当に、生きるのも辛い。くらい追い込まれているのなら、未練に蓋をして、ここで思い切る。

新しい人生を歩むには、そういった踏み台も必要ですよ。

ご自分の気持ちに、素直になって下さい。
それは、ご主人さまにも言えることでしょうか。



No title.
嫁。
なんだか、TVの世界でもなかなかないような現実。
想像をはるかに超えていてあまり考えられないのですが、
このままではダメだということはわかります。
ただ、どうすることが正解なのか?
入院するまで、家族がどう見守ることができるのか?
確かに入院したから、はい!完了!!
というわけではないし。。。
舌を噛んだり、窓ガラス割ったりでは心配しきれないかと思います。

小吉様、どうか、どうにか踏ん張って下さい。
入院まで。とにかく入院までと考えて。。。

No title.
私アルコール依存症本人です。

家族親族を巻き込んで迷惑をかけ続けた後に
自分から専門病院で入院治療することを選択
しました。

再飲酒をして二度目の入院も経験しました。

私が当時を振り返って思うのは
主人が私と距離を置いていたことが
お酒をやめられない自分をどうにかしなければ
と思わせてくれたのではないかと思うのです。

私は自助グループに通っています。
そこでご主人が酒害者のご夫婦を目にしますが
やはり奥様はご主人様の面倒をみすぎのように
思います。

難しいことと思いますが
一線を引くことがご主人様のため
また小吉さんのためになると思います。

断酒会やAAはご存知ですか?
小吉さんだけでも参加なさると何かしら
得るものもあるかとお勧めします。

アルコール依存症の私が
おせっかいなことを書きました。
お許しくださいませ。



2ちゃんもあります。
匿名
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/utu/1369556048/

旦那さんの断酒をお祈りします!


yamadagaga 様
小吉
「パンツひとつで近所を叫び歩いた……」
夫も似たようなことをしております。
そういう病気なのですものね。

「動じない気構え」の大切さを実感する日々です。
心静かに、そして、心強くありたいと思います。

いつも、ありがとうございます。



匿名男性 様
小吉
「適度に酒を……」
悩み所ではありましたが……。

飲酒を公認したくないから、
私は、お酒の用意はしないと決めました。
でも、心は絶えず揺れます。。。。。

ご心配いただき、ありがとうございます。




みかん様
小吉
「未練に蓋をして、ここで思い切る」

踏み出せずにいる心に、ずしんと響きました。

心の持ちようを気付かせて下さり、
ありがとうございます。



嫁。様
小吉
「とにかく入院まで…」

嫁。様のおっしゃるように、
まずは、夫を入院させることが第一と思っております。

その先、どうなるのか分かりませんが……。
今、できることだけに集中しようと心を奮い立たせております。

ありがとうございます。


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もし、また、夫の都合で、
入院が取り消しになったら、どうしよう。

入院治療へと繋げる知恵を拝借したくて、
区役所の福祉保健センターを訪ねた。

窓口の女性相談員は、私の話をメモに取りながら、
丁寧に応対してくれたが……。

「自傷行為を何度も繰り返したり、
 警察が介入するような事件を起こしたりであれば、
 本人の承諾なしに措置入院させることは可能ですが……。
 酔っ払っているだけでは、強制入院は難しいですね」

今の夫の状態を説明し、
緊急に夫を入院させる方法を尋ねたが、無駄だった。

入院予約した日に、病院へ連れて行くしかないらしい。

本人が入院を拒んでいるのなら、
区役所の支援員が自宅を訪問し、
治療をするよう助言することは出来ると言っていたが……。

それで、夫の心が動いてくれればいいが……。
第三者の介入に、耳を傾けるような夫ではないので、
話がややこしくなってしまう恐れがある。

結局、家族が言い聞かせるしかない。。。。
気が重くなったが……。

強制入院の対象にならないということは、
緊急性なし、つまり、重症じゃないからなのかもしれない。

私が奇行醜態と絶望している夫の行動は、
騒ぎ立てるほどのことではなかったのだろう。

きっと、私が大袈裟すぎるのだ。

静かに、流れに身を任せる。

P1060599.jpg

今回の入院がダメになっても、
それで全てがお仕舞いになるのではなく、
また、仕切り直せばいいのだ。

ダメならダメでいいと思いながらも、
入院日変更3回目の朝を迎え、
私は、三度目の正直を小さく期待していた。

【2013/08/09 23:09】 | 病的な飲酒
|


マスター
奥様のご苦労、お察しします。私も、若い時からの大量飲酒がたたり、肝臓障害、急性膵炎から慢性膵炎で入院を繰り返し、6年前にK病院で外来治療で4カ月禁酒しましたが、すぐに再飲酒。昨年、糖尿病の宣告を受け、低血糖で、交通事故で大事故をおこしました。同じ横浜ですが、主治医は、まだ、見捨てずに、入院14回ながら、経過を見守ってくれています。私は、8年前に離婚して娘を3人そだてていますが、娘も母も私の飲酒はとがめません。居酒屋を経営しているので酒も止められませんが、すごく弱くなっていますが、再度K病院に行くと、前回も入院を勧められたので勇気がありません。ブログを拝見して、あまりにも自分に似た旦那様の病状にコメントさせていただきました。無事に娘さんの結婚式に旦那様がご列席できることをお祈りします。



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マスター 様
小吉
お立ち寄り、ありがとうございます。

マスター様も、お酒で身体を壊されてしまわれたのですね。
お酒を悪者に出来ないお仕事をなさりながら、
お酒との距離を保つのは、大変なこととお察し申し上げます。

夫は、娘の晴れ姿を見届けるために、治療を決心しました。
このまま、良い風に吹かれて、好転してくれると嬉しいのですが……。
多くを期待してはいけないと自分に言い聞かせております。

お嬢様やお母様のためにも、
マスター様のご無事を、お祈り申し上げます。



K 様
小吉
本当に、K様は、何もかもお見通しなのですね。

区役所へは、もう、二度と相談に行くことはないと思います。

日々、弱って行く夫を持て余し、
入院すれば、何とかなるように思えて、
入院が全てと模索しておりましたが……。

今回の入院で、考えの甘さを再び実感しております。

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やっぱり、そう言うと思っていた。
「入院ヤダなぁ~」

入院予約日、早朝に目覚めた夫は、着替えたものの、
朝食は取らずに、また、ベッドに潜り込んでしまった。

足腰が弱っている夫に電車やバスでの移動は無理だ。
有休を取った息子が、車で連れて行く手はずになっていた。

「7時30分頃、出発するから」と、夫には伝えてある。

夫は、約束の時間に厳しい人だ。
遅刻を嫌うのに、この日ばかりは別人のようだった。

起きて来ない。

息子は車に乗って、待機している。

夫に声を掛けたが、返事もしない。
再度、出発の時間を告げると、
やっと起き上がり、ぐずぐずと身支度を整え出した。

出発予定時間から15分ほど遅れたが、
渋滞もなく走行できたので、病院には早めに到着した。

ここまでくれば、一安心。
もう、入院するしかないだろう。

夫が、病院の対応にキレて、
「帰る!!」と言い出さないよう祈るばかりだった。

処置室で呼気テストをした夫は、
「最後にお酒を飲んだのは?」と、看護師に聞かれ、
「昨日の夜かな。。。」と、か細い声で答えていた。

看護師の目は節穴じゃない。

「夜じゃないでしょ。 朝は、飲まなかったの?」
「朝、少し。。。。」

気まずそうに、夫は言い直していた。

この期に及んで、
まだ、自分の飲酒問題を小さくしようとしている夫。
本気で、治療する気があるのだろうか。

側にいた私も、
居たたまれない気持ちでいっぱいになったが……。

今はまだ、夫は病気の渦中にいるのだ。
これから、治療が始まり、夫は変わるのだ。

アルコールの毒が抜ければ、
本来の夫らしさが戻って来るだろう。

夫のこれからを信じよう。
大丈夫。 きっと、何とかなる。

入院への道が出来たことは、
一歩前進であり、家族の喜びなのだ。

夫のマイナス面を探すのは、やめようと思った。

入院病棟に案内され、ベッドを確認し荷物を納めた後、
私たちは、病院の敷地内を散策した。

やっぱり、いた。

P1060625_20130926181651308.jpg

3年前とは、メンバーが違うが、
野良猫や捨て猫たちが住みついている。

「今日から、ここで入院生活が始まるのよ。
 パパをよろしく、頼むわね」

P1060620.jpg

患者さんたちに優しくされているようで、
猫たちは、よく人に懐いていて、お行儀も良い。

猫を撫でていると、心が癒されていく。

【2013/08/11 11:10】 | 病的な飲酒
|


diehard0
はじめまして。

胸が痛みました。
私は1年前まで、妻と娘、職場、見ず知らずの世間様にもアルコールで迷惑をかけ続けた害悪でした。

同じ依存症にならかける言葉もありますが、ご家族の方には…

綺麗事は申しません。
ただ、アルコールで苦しむご家族が一刻も早く望む未来が到来する事をねがいます。

絶望から希望へ
yamadagaga
ともあれ入院出来てとてもよかったです。
ご苦労の甲斐あり、ようやくスタートラインですね。
悪い事ばかりは続きません。
また波はあるでしょうが深く考え込まれないよう、
適度な希望を持って過ごされますよう、陰ながら応援しています。


ちろ子
ずっと拝見させて頂いておりました。とりあえずの入院他人ではありますが一安心です。小吉様の大きな愛情がご主人様のご回復につながる事を信じております。
私の主人もアルコール依存症…。私も小吉様の様に強くなりたいです。

No title.
カフェモカ
今日だけは、先の心配を考えないで、ゆっくりお休みください。大変お疲れ様でした。

良かったですね。
みかん
私も、ほっとしました。

本当に良かったですね。

すぐには、結果は出ないでしょうが、ともかく最初のラインに、これで立てた。

この入院がきっかけとなって、良い事が沢山、増えますよう、祈っております。

No title.
嫁。
やっと、やっとここまでたどり着けましたね。
ひとまず、お疲れ様でした。
これで安心ではありませんがここに来ないと次はなかったわけですので。。。
ずっと見守り続けてこられた甲斐ではないかと思います。

しかし、ご主人様はこれからが勝負です。
ご健闘お祈りいたします。

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diehard0 様
小吉
「1年前まで……」ということは、
現在は、回復の日々を送られているのですね。

断酒へと繋がった方々の存在は、
夫の回復を願う私にとっては、心の支えになります。

ありがとうございます。

yamadagaga 様
小吉
失意のどん底のような日々、
yamadagaga 様のひと言、ひと言に、救われました。

本当に、いつも、ありがとうございます。

ちろ子様
小吉
ありがとうございます。

迷走しておりましたが、
少しずつ、軌道修正の方向に進みつつあります。

ちろ子様のご心中、お察し申し上げます。
どうぞくれぐれも、お体ご自愛下さいますように。




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「本当に、パパ、入院したの?」
離れて暮らす娘が疑うのも無理はない。

入院を渋る父親に、娘は入院の必要性を訴えたが……。
夫の心は動かなかったのだから。

9月には、娘の結婚式が控えているのだ。

「入院しないと、どんどん具合が悪くなるだけだから。
 半病人のパパなんか、結婚式に来なくていいから!!
 パパの顔なんて、もう、二度と見たくない!!」」
 
娘は泣き叫びながら、実家を後にしたのだった。
そんな娘の啖呵で、しばらくは夫も荒れていた。

でも、結局は入院へと繋がった。

夫が入院した翌日は、娘との以前からの約束で、
花嫁衣装の小物合わせに付き合うことになっていた。

久しぶりで、娘と落ち合い、式場へ……。
父親の入院を知った娘は、半信半疑だった。

「ちゃんと、入院、続けられるのかなぁ~」
「この後、帰ったら家にパパが居たりして!?」

私がふざけて言うと、娘は真顔で、

「その可能性は、じゅうぶんあるね」

気難しい夫のことだ。
医師や看護師に因縁つけて、自主退院!?
なんてことも、無きにしもあらず。

そんなことになってしまったら、元も子もない。
入院治療のモチベーションが必要だ。

夫に写メールを送った。

<P1060672_20140207202121292.jpg

「今、衣装合わせで式場に来ています。
 私たちの娘は、とても綺麗です。
 花嫁の父の出番、近付いて来ましたね♪
 家族一同、パパの復活を心待ちにしております」

父親は、娘に弱いのだ。
娘の画像は、きっと、おまじないになるはず!?

今の所、入院が続いている。
本日、2期治療病棟へ移るそうだ。

有り難いことだと思う。

【2013/08/15 09:25】 | 病的な飲酒
|


匿名
旦那さんの入院 ホントによかったですねー。

「思考は現実化する」と言いますので、考えないようにしましょ。先取り不安 はいけません。

問題事が起こり続ける日常に慣れてしまうと、平和な状況になると 逆に不安になって、落ち着かなくなったり、寂しくなったりイライラしたりすることも起こりえるそうです。(依存症者のご家族さんなら仕方が無いところなんですが…)

匿名 様
小吉
ありがとうございます。

夫が入院中の今、家の中は、怖いくらい平安です。
夜更かしも、朝寝坊もやりたい放題です。

暑さにかこつけて、だらしなく過ごしております(*^^)v

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K 様
小吉
お気遣い下さり、ありがとうございます。

最高の癒しの時を過ごしております。

ご無沙汰していた友人とも、
ランチを楽しむ時間が出来て、
とっても、うれしいです。



No title.
ざるそば
お嬢さん、とてもお綺麗ですね。
ドレスの色目もデザインも、よくお似合いだと思います。ご主人様と共に素晴らしいお式が迎えられますように。

ざるそば様
小吉
ありがとうございます。

馬子にも衣装!?のようで、綺麗に見えてしまい……。
親ばか丸出しですが、悪しからずお許し下さいね。

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1期治療病棟では、アルコール離脱症状の治療と、
アルコールに関連した疾患の検査が中心なので、
夫は、ベッドの上で過ごすことが多かった。

暇なのだろう。

毎回、夫からのメールには、
「今度、来る時でいいから…」と前置きしながら、
入り用なものが羅列してあった。

それらの多くは、
手元にあれば、きっと助かるものばかりだ。

出来るだけ早く、届けてあげたい思いに駆られ、
週に2回ほどのペースで、差し入れ面会が始まった。

入院する前は、絶えず苛立っていた夫だったが……。

アルコールを抜くことで、言葉の毒も消えて、
顔付きも明るく、お喋りも弾む。

「院内で、映画ビデオの上映があったんだけど、
 腰が痛くて、椅子に座っていられなくて……。
 部屋の後ろの壁に寄り掛かって、立ち見だよ。
 しんどかったぁ~」

その映画の題名を聞いて、
私は、すぐに映画のストーリーが思い浮かんだ。

アルコール依存症の夫との日常を、
永瀬正敏さんと小泉今日子さんが夫婦役で好演した、
『毎日かあさん』だった。

2011年2月、その映画の封切りを知って、
居ても立っても居られなくなり、
私は、夫に内緒で、映画館に足を運んだのだった。

2010年9月に依存症治療の専門病院を退院した夫は、
その年の年末には、お酒をこっそり飲み始めていた。
再飲酒を認めたくない私は、気付かぬ振りを通していた。

映画で使われていた病院の外風景は、夫の入院先だった。

P1060693.jpg

あの病院に夫を預け、回復を祈ったのに……。
夫は、また、酒の世界に舞い戻ってしまったのだ。
映画をみているうちに、
いろいろ込み上げてきて、涙が止まらなかった。

当時、夫にもこの映画をみて欲しいと思った。
アルコール依存症を家族に持つ苦しみを、
少しでもいいから感じ取って欲しいと思った。

あれから2年以上経ち、映画鑑賞が現実になった。
治療プログラムのひとつとして、
夫は、その映画をみる機会を得たのだ。

「旦那に酒を飲むなと言っている女房が、
 夜になると、自分だけ、ぐいぐい酒飲んでいて……。
 見ていて、不愉快だった。
 長時間、映画に付き合わされて、疲れちゃったよ」

映画の内容は、夫にとっては、
ひどく詰まらないものだったようで、
不快感だけが残ったらしい。

この調子じゃ、断酒はあまり期待できそうもない。

取り敢えずの入院で、体の調子は回復しつつあるけれど、
心が置いてきぼりのような気がする。

退院しても、また、再飲酒して、
その醜態は、よりパワーアップするにちがいない。

気が付けば、不安と恐怖を膨らませ、
取り越し苦労の癖が取れていない私がいた。

治療は、まだ始まったばかりだというのに……。

先のことは分らないのだから、
余計な心配はしないようにしよう。

夫が、映画をくだらないと切り捨てたことに、
がっかりすることはない。
夫には、夫の感じ方があるのだから。

私は、夫の一挙一動を気にしすぎだ。
良くないことだと思う。

夫が入院中の今こそ、命の洗濯だ。

【2013/08/20 18:05】 | 病的な飲酒
|

No title.
嫁。
私も観ました。
まだ幼い息子らとともに・・・。
それからしばらくは
「焼酎のんだら死ぬよ」
と言うようになってました。

何も知らない幼子もそんな風に受け取る映画だと思いました。
ご主人様の感想には少し自分を隠して発言してらっしゃるのでは?
と感じました。本当はきっと、小吉様の心に届いたものと
同類の感情があったのでは?と。。。

No title.
yamadagaga
ようやくの入院で良かったです。心安らぐ時ですね。
本日も辛口です。
まず、週に2回も呼びつけるなど甘すぎますね。
こちらもいままでの考えとは違います、という気構えが示せればいいですね。
 入院している患者でも、退院すれば即飲むぞという人が2,3割で、なんとか節酒を試みようとする人が半分以上です。
今回の専門病院ではもう少し少ないかもしれませんが、それでも確率5割です。
入院までの酷い経緯から、即切り替えて断酒に臨むということはまだまだでしょうが、退院されての懸念が当たるかもしれません。
飲まない方に残られる事を期待します。






通りすがり
小吉さんにメッセージしたかったのですが方法がわからず、取り急ぎコメントにて。

美しいお嬢さんのお姿を無防備に不特定多数にさらすのは危ないです。

見る人が見ればすぐに名前が特定できますよ。

お嬢さんのお父さんの問題をお嬢さんのこれから親戚になる人や、勤め先の人に知らせる必要はありません。

小吉さんのブログは私のようなアルコール依存症の夫を持つものには、大変ありがたいです。

ずっと長く続けていただきたいので、トラブルに巻き込まれないよう、こころを傷つけられないように、自衛してください。

ネットの世界は匿名の世界です。

便利ですが危険もあります

嫁。様
小吉
夫の心を汲んで下さる、
嫁。様の優しいお心遣い、本当にうれしく思います。

ありがとうございます。



yamadagaga様
小吉
ついつい、ご機嫌伺いしてしまう自分がおります。
反省です。。。。

退院後、飲まない生活を維持できるのか、
心配は尽きません。
ただただ、祈るばかりです。。。。。。

いつも、ありがとうございます。






通りすがり 様
小吉
ご心配いただきまして、ありがとうございます。

ネットの世界の怖さに、無頓着でした。
浅はかさを反省中です。。。。。



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週末の外泊が始まり、夫が家に帰って来た。

1か月ほど前までは、飲んだくれていた家で、
「しらふ」で過ごすのは、大変なことだと思う。

ここは、病棟ではないので、
その気になれば、酒はいつでも手に入る。

「抗酒剤は処方されなかったの?」

「うん。肝臓の数値が良くないからね。
 抗酒剤も、たいして効き目ないよ。
 抗酒剤飲みながら酒飲んでいる奴、
 いっぱいいるからね」

入院病棟では、患者同士の間で、
いろいろな情報が飛び交っているようだ。

今回の入院で、私が期待していたのは、
飲酒欲求がなくなるという新薬「レグテクト」だ。

ぜひ、夫に飲んでもらいたいと思っていたが……。

夫は、否定的だった。

「新薬なので高いし……。
 飲酒欲求が消えるなんて、うさん臭い」

処方してもらう気は、さらさらないようで……。

「うさん臭い」がキーワードになって、
自助グループの不平不満まで、飛び出す始末。

夫は再飲酒組なので、
AAなどの自助グループへ毎週参加するよう、
プログラムに組み込まれていた。

これが、夫にとっては苦痛の種になっている。

病院から自助グループの会場へは、
バスと電車を乗り継いでの大移動なのだ。
病院の門限が決まっていることもあり、
かなり気忙しく、面倒なのだ。

そんな思いを抱えての参加なので、
批判的な目で見ている所があるようだ。

だから、例会で、酒の匂いをまき散らしながら、
体験談を語る男性を許せなかったのだろう。

話の内容も聞くに堪えないことばかりで、
苛立ちしか残らなかったそうだ。
病院からの見学組は皆、憤慨してしまったそうだ。

酔っ払いの話を聞くために来たんじゃない。
こんな例会は、意味がない。

次回からは、参加しないで済むよう、
見学組のメンバーで、ごね方を思案中とか。

あぁ~、まただ。
前回の入院時も、そうだった。
夫には、断酒継続の三本柱が欠けていた。

抗酒剤と自助グループへの参加が……。

抗酒剤を受け付けない身体なのだから、
せめて、自助グループだけでも繋がってほしい。

肌に合わない会もあるだろうが、
夫の居場所が見つかる会も、
きっと、どこかにあるような気がして……。

口を挟みたくなったが、ぐっとこらえた。
まだ、治療の途上だ。

私は、医者じゃない。
私のアドバイスなど、邪魔なだけだ。
夫を不快にさせるだけだ。

不快は、飲酒欲求を誘う。
外泊中の飲酒は、あってはならない。

腫れものに触るように、夫に接してしまった。
きっと、居心地が悪かったのだろう。
早々に、夫は、病院に戻って行った。

【2013/08/26 16:55】 | 病的な飲酒
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yamadagaga
抗酒剤を飲んでない人は結構いますよ。
わが断酒会(20人弱)では、入院していた病院の方針もあるのでしょうが、断酒新人の人を含めて2名しか飲んでいません。
レグテクトは、あっても軽い下痢程度の副作用しかないようなので、是非こちらを服用して欲しいですね。
本人が飲まないという選択は残念、酒代、事故処理代他よりは格安ですが、そこを指摘すれば更に反発されるのでしょうね。
レグテクトは、いま入院されている病院も推進派だったと思います。
 ご本人は、なんとかして酒が飲める方に廻ろうとされており、まだまだ完璧な否認ですね。
 私の人生観だけですが、
相手が最悪の状態の時に見捨てるのはどうかと思いますが、そこはなんとか乗り越えられ、ご本人の精神状態が安定されてる今こそ、大きな判断をしてもいいし、毅然とした対応をしてもいいのではと考えます。
 少しづつ回復に向かう事を期待します。

私も同感です。
みかん
みかんです。

私もyamadagagaさんと、同意見です。

精神的に安定している時に、決断を下すのも、一つの選択肢と言えるのではないかと思います。

抗酒剤は、確かにご主人さまのいうとおり、薬を飲んでいても、抗酒剤の意味なく、お酒を飲んでいる方、多くいますね。

気持ち的な問題で、飲まないよりは、やはり飲んだ方が、いいんじゃないかな。

抗酒剤を服用していたら、強い飲酒要求に走らない。とは言えないでしょうが、気分が断酒しよう!という少しでも前向きの方向に、行きやすくなる?

そう思うのですが・・。
これをきっかけに、良くなっていくと良いですね。



前途多難
けんたろう
入院がスタートラインとはいえ、先が思いやられますね。
抗酒剤から何とか逃げる。
レグテクトを嫌がる。

退院後何を企んでるのか解りすぎです。

レグテクトの薬剤費は1日あたり300円、3割自己負担なら100円、鬼〇×し1パック分です。

「タバコ代で禁煙しよう!」どころでない安さと思います。


匿名依存症者
旦那さん入院して下さって、小吉様、心身のご調子が上向かれましたでしょうか。しっかり休んで下さいね。
また「そんなのわかってます」と言われそうなことをコメントしてしまいます。

依存症は 本人自身にしか 止められません。

周りの方がどう動こうと、どう考えようと、やめる気のない人には、まーーったく響かないわけです。
ブログ村アルコール依存症ランキングにいらっしゃると、断酒できているほうが普通のことのような錯覚に陥るかもしれません。
でも、アルコール依存症は『殆どの人が断酒できないのです』
これを忘れないようにして、半分諦めの心をもっておいたほうが、お心が楽かもしれません。。。
そして、ふと思ったのですが、旦那さんに

「殆どの人は断酒できないんだって!」、「なにせ 殆どの人は断酒できないんだもんねぇ…」と、念仏のように唱えてみたら、

「なにくそっ」と思って断酒してくれる かも…とか、ふと思ったり してみたり、、、

小吉様の旦那様は、元々はしっかりした頑張りやさんであったでしょうから。


yamadagaga 様
小吉
入院中の夫の様子からは、
「毅然とした対応」の重要さを、ひしひしと感じております。

間近に迫った、娘の結婚式が、
「大きな判断」のヤマ場と思っております。

いつもながらのお心遣い、ありがとうございます。

みかん様
小吉
ご心配いただき、ありがとうございます。

夫は、肝臓が悪いので、抗酒剤が使えません。
再飲酒の歯止めになるものがないのです。

退院後、もし、再々飲酒したら、
また、夫の奇行に巻き込まれてしまう。

夫の心の回復を祈るばかりです。




けんたろう 様
小吉
断酒を前提に入院治療に励んでいると信じたいのですが……。

また飲める体になるための入院になってしまうのかもしれない。
そんな思いを打ち消せずにおります。

レグテクトで、断酒継続できるのなら、本当に、安上がりですね。

匿名依存症者様
小吉
「殆どの人は断酒できないんだって!」
「なにせ 殆どの人は断酒できないんだもんねぇ…」

夫の負けん気を刺激!?
あぁ~、その手があったかと、目の覚めた思いでした。

ありがとうございます。

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