呑兵衛夫婦の迷走人生を気まぐれに更新中。。。見解に偏りあり(!?)の読み流し物件。
酒のつまみばかりが並ぶ晩御飯だった。

飲んでいた頃は、日が暮れると、
「今日も、一日、お疲れさん!!」で、
晩酌優先のメニューしか、思い浮かばなかったのだ。

酒が入ると、だらだらと、食べ続け、飲み続け……。
そして、気が大きくなり、横柄にもなる。

あげく、夫のひと言に執拗にこだわり、絡む。
結果、夫の逆鱗に触れてしまうことも多々。

P1060359.jpg

あの時も、口が減らない私に、夫の怒りが爆発して……。
私は、触れてはならないことを吐き捨ててしまったのだ。

父親を嫌悪していた夫に対して、
「おとうさんにそっくりじゃん!!」

夫は鬼のような形相で、私の胸ぐらをつかむと、
「何で、そんなこと言うんだ! 何で!! 何で!!!」
と、私の体を前後にぶんぶん揺すり続けた。

ただならぬ気配に、隣室にいた娘が飛んで来て……。
「やめて、やめて!! ママが死んじゃう!!」

まだ10歳にもならない娘の叫び声で、
夫は、私の服から手を放したのだ。

小さな娘に大きな不安を与えても、
酔っ払った親は、呑気なものだ。

「ママ、大丈夫?」と、気遣う娘に、

「お気に入りのセーターだったのに……。
 パパがぶんぶん引っ張るから、こんなに伸びちゃって……。
 もう、着れないよぉ~~~」

私は服の心配をしていたのだから、どうしようもない。
だいたい、なんで、喧嘩になったのかもよく分らない。

酒がいけないのだ。
お互い、飲み過ぎなのだ。

愚かな親の仲裁に入らなければならなかった娘を思うと、
本当に申し訳なくて……。

こういう環境が、子どもにとって、いいわけがない。

にも関わらず、
親よりマシに育ってくれたのが、救いだ。

社会人になった娘は、
料理教室へ通ったり、料理本を買い揃えて、
自分の味を作り出している。

家に来た時は、新作を披露してくれる。

夫は、ご機嫌だ。
食が細くなってしまった夫の御飯が進む。

娘は良い妻、そして、良い母になるだろう。

相変わらず、夫の隠れ飲酒は続いている。
でも、私は素知らぬ顔をして、
娘のレシピを頼りに、御飯のおかずを作っている。

素知らぬ振りは、
見放したようにも見捨てたようにもうつるから、
心苦しくなる時がある。

が、心を鬼にして、
淡々と接するようにしている。

いつまでも、負の風に晒されている夫じゃないはず。
いつか、きっと、風向きは変わると、信じたい。

【2013/02/02 11:36】 | 病的な飲酒
|
大方の人は、本能を理性で抑制して暮らしている。

アルコールには、脳の理性の部分を麻痺させる作用がある。
だから、飲めば飲むほど、理性は失われて……。
つまり、本能が、あらわになってしまうのだ。

新聞で見つけた、アルコール依存症の専門医の話。

「酒に酔うと、一般的には、
 普段の性格の延長線上で本能が出て来ます」

と、いうことは、
陰気な人は、ますます、暗くなり、
陽気な人は、はしゃぎ過ぎて、騒がしくなるような???

短気な人は、さらに怒りっぽくなって、
八つ当たりの喧嘩が絶えないことに???

こちらの予想通りの酔い方(本能の出し方)ならば、
酔った相手の言動への戸惑いも小さくて済むし、
何とか、対処も出来そうだ。

しかし、酒は、一筋縄ではいかないらしい。

「酒で乱れたことのない人でも、時に病的酩酊といって、
 全く予想もしない行為に出ることがあります。
 飲み過ぎると、何が起きてもおかしくないのです」

酒のトラブルで、職を失ったり、家庭を失ったり……と、
専門医の警告は続く。。。。。

適量で終わりに出来なくなった夫は、
体内に飲酒爆弾を抱えて、自爆してもおかしくない状態だ。

その爆風で、飛ばされるかもしれない位置に、
私がいることになる。

危険と紙一重!?だ。

2年半前くらいまでは、夫と仲良く飲んだくれていた私。

夫の発病で、酒を悪者に仕立てて、
家からの追放を試みたが……。

私が飲まずにいても、夫の飲酒は変わらない。
私の禁酒は、夫に対する当て付けにすぎない。。。。。。
酒を目の敵にしているのが、バカらしくなってしまった。

時々、私は、小さな紙パックの焼酎を
ひとりで、寝しなに少々飲んでいる。

ほろ酔いで、理性が失われつつあるのだろう。

危険と紙一重でも、「大丈夫、何とかなるさ」と、
気が大きくなって……。
不安がやわらぐ。

でも、酒に頼り過ぎてはいけない。
酒には、大きな落とし穴が……。

理性の欠片で、
飲み過ぎにブレーキを掛けている。

【2013/02/06 19:09】 | 病的な飲酒
|

No title.
嫁。
飲み始めるとなかなか途中ではやめられないです。
いっそのこと、禁酒にしないと私は無理です。
具合が悪くなるか、眠くならない限り・・・。

ちなみに私は良く笑い、気前良くなるようで、
酔っ払ってないと買ってくれない。と子供らが言います。
私も言いますけど・・・。

小吉様が考え込んでしまわれない程度の
アルコールなら・・・。と思ってしまうのは、
いけないことなのでしょうか?


ハニハニ
逃げる様に呑むお酒は危険だけど、
小吉さんなら、理性のブレーキは
頑丈でしょう。
そんな飲み方良くないよ。なんて、
今の小吉さんには言えません。。。
呉々も、ブレーキだけは
忘れないで下さい。。。
「二年半前までは...」とありましたが、
たったの二年半で急速に悪化なさった
かと思うと、本当にお酒って
恐いものなんですね。

No title.
yamadagaga
コメントの難しい記事です。
ブログから、連日の緊張と孤独は十分に伝わってきます。
問題の解決はしないものの、一時的にせよお酒で紛らわすのはやむを得ない、人間弱いものです。
大儀名分あり、周りは許してくれるでしょう。
でも、その飲み方はアル症の入り口に間違いありません。
「酒とバラの日々」で、立場が逆になってしまった結末を連想しました。
御主人の飲み方なら、2年も経てば展開が変わると思うのですが。
いい方向になればと祈ります。


嫁。様
小吉
夫も、酔うと、気前が良くなるようで……。
娘の口車に乗せられた夫は、
法外な買い物をOKし、散財しておりました。
子ども達は、親をよ~く観察していますよネ♪

適量が守れれば、「酒は百薬の長」なのかもしれません。

今の所、強い飲酒欲求はないのですが、
やはり、油断は禁物ですね。

お心遣い、ありがとうございます。



ハニハニ様
小吉
2年半前の専門病院入院が、
アルコールと縁を切るチャンスだったのに……。

再飲酒で、加速度がついて、病気は悪化。
そろそろ、断酒に目覚めてほしいのですが……。
なかなか、うまいように事が運びません。。。。

身近に、夫を見ているので、
さすがに、深酒する気にはならず、
気分転換に1杯だけ楽しんでおります。

私の身を案じて下さり、本当にありがとうございます。


yamadagaga様
小吉
夫の発病以来、「お酒=アルコール依存症」
という図式?が頭に浮かぶようになり、
私の飲酒欲求は失せておりました。

でも、最近は、気分転換に少し位飲んでも構わないと、
思えるようになってしまいました。

まさに、「アル症の入り口」です。

yamadagaga様のお言葉、一つ一つが心に響きます。
コメント下さり、本当にありがとうございます。








ハニハニ
再コメすみません。

やっぱり小吉さんの心の状態、
良くないのでは?と、
過去ログ見返してて、何だか
そう思いました。
前みたいな明るい感じ?が
無いのです。
ほら、パキラに
「ご主人様自作の栄養?剤」を
撒いた日記。あの諦めの様な
心の広さの様な潔い明るさが
感じられないのです。。。
小吉さん、大丈夫ですか?
以前、共依存と仰ってましたが、
もしかして共倒れするんじゃ?
って心配が、私の心を
ゾワゾワ!させています。。。




No title.
スカーレット
事態が少しでも好転するよう、心底祈ります。

ハニハニ様
小吉
文脈から、様子を気遣って下さり、
驚くやらうれしいやらで……。

本当に、ありがとうございます。

ブログにくだくだしく書くことが、
ストレス発散!?になっているようで……。

ご心配をおかけしておりますが、
案外、元気にしております。(*^^)v






スカーレット様
小吉
温かいお言葉、感謝しております。
ありがとうございます。

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「同じ家で暮らせば、生活費が抑えられるね!!」

夫の大学卒業と同時に、開始した共同生活は、
その後、結婚生活へと変化した。

「アタシが、扶養家族になれば、
 各種手当が上乗せされて、
 お給料の手取りが増えるね!!」

目先の損得勘定で、式も挙げずに、
婚姻届を提出したのは、1985年2月13日だった。

あれからずっと、ふたりで浴びるほど酒を飲んで来た。
うれしい時、悲しい時、楽しい時、つらい時……。
笑いながら、泣きながら、騒ぎながら、叫びながら。。。

酔い潰れるまで、ふたりともよく飲んだのに、
酒で身体を壊したのは、夫だけ。。。。。

飲んだくれて、家事をほったらかしても、
家でへらへら笑っていられる私と違って、
外で働く夫は、大変だったのだ。

家族を養うために、
つらいことも苦しいことも、
酒を飲んで乗り越えて来たのだろう。

酒に酔うことが、
手っ取り早く、ストレスを解消する手段になっていたのだ。

私は、自分も呑兵衛なので、夫の飲酒に大らかだった。
だから、夫の飲み方の異常に気付いた時は、
もう、手遅れだった。

私のいさめには、耳を貸さない状態で、
「好きな酒を飲んで、死ぬのなら、本望だ!!」
夫は、声高らかに、繰り返すばかり。。。。。

アルコール依存症の常套句だ。

今も、夫は、その真っ只中にいる。

家を出て暮らす娘も、そんな父親をずっと案じている。
娘から、一足早い、お届け物が……。

P1060365.jpg

甘党ではない父親へ、甘さを抑えた手作りの焼き菓子。

娘は、どんな思いで、作ったのだろう。。。。。
夫は、どんな思いで、食べるのだろう。。。。。

夫の文机に、そっと、お菓子を置いた。
机の上の小さな花瓶の花も、新しく活け替えてみた。

夕食後は、自室に籠り、こっそり飲酒を続ける夫。

本日、入籍記念日。
酒を飲むことしか頭にない夫。
きっと、忘れているだろう。

【2013/02/13 17:14】 | 病的な飲酒
|

ではワタシクシめが。
ハニハニ
何年目かはさて置き(笑)、
ご入籍記念日おめでとう御座います♪
貴女様の広い心と忍耐力をいつも
尊敬申し上げております。
この先いつか報われて、御主人様が
健康を取り戻す日が来る事を
願って止みません。

それから、
外でストレスを貯める世のご主人方
だって、アル症にならない御仁は
沢山いらっしゃいます。
また、専業主婦だってアル症になる人
もいます。

小吉さん、
優しすぎます。。。

No title.
yamadagaga
こんばんわ、例会から帰りました。
私も、「酒でも飲まなければ乗りきれなかった」、
御主人と同じように管理職になってからは特にでした。
今は、「酒を飲んでいたらこの先、生きていけない」と自分を戒めています。
新しい、いい展開になればいいのですが。



No title.
嫁。
記念日、おめでとうございます。
お祝いされたのでしょうか?

毎年、これからも仲良く。とか思うけど、
それ以上の重い願い、次は叶ってて祝えるといいですね。


ハニハニ様
小吉
ありがとうございます。

いつも案じて下さるハニハニ様のお優しい心を
有り難く、かみしめております。

アル症になる人とならない人の分かれ道、
いろいろ考えさせられます。。。。

yamadagaga様
小吉
「酒を飲んでいたらこの先、生きていけない」
そのように、夫の思考が変わってくれたら、
どんなにか、幸せでしょうと思います。

いつかきっと、そうなってくれると、信じることで、
モチベーションを上げております。

お心遣い、本当にありがとうございます。



嫁。様
小吉
ありがとうございます。

やはり、夫は気付かず、入籍記念日は過ぎ去りました。
4月に結婚式を挙げることが出来たので、
夫にとっては、その日の方がインパクトが強いようで……。

お祝いは、4月に持ち越しです。
春が来て、病気の方も快方に向かえば、
二重の喜び!!なのですが。。。。。

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日曜の朝、洗面所の方から、か細い声が……。
夫が、私を呼んでいたのだ。

何かをお願いしているようだが、
小声で聞き取れなかった。

朝食の準備を中断して、側に行ってみると……。

そこには、腰をかがめ、顔をゆがめた夫が、
洗面所の壁を手で押さえることで、やっと立っていた。

「胸が痛い。折れてる。。。救急車を呼んで。。。」

何でそうなるのか、すぐには、飲み込めなかった。

戸惑う私を前にして、
夫は、ぼそぼそと深夜の出来事を喋り出した。

夜中1時過ぎ、煙草を買いにコンビニへ……。

歩いても6~7分程の所を車で行った帰り道、
ガードレールにぶつかる自損事故を起こしたそうだ。

エアーバックが作動し、車はレッカー移動となり……。

その時は、痛い所がなかったので、
救急車は呼ばず、お巡りさん立会いでの
事故処理が済むと、徒歩で帰宅し、就寝。

その後、目が覚めて、起き上がった時、
胸の激痛に襲われ、ただごとじゃないと、
今になって、動揺しているのだ。

私は熟睡していたようで、夫の外出に気付かなかった。
まさに、寝耳に水だった。

「痛い、痛い、痛い。。。。。」
ちょっとでも動くと、胸に激しい痛みが走り、
どうすることも出来ない。

結局、救急車で救急指定病院へ運んで頂いた。

休日の大病院は、静かだった。
救急専用の裏出入り口から、救急専用の処置室へ。

P1060373.jpg

私は、誰もいない廊下の椅子に座り、じっと待った。
処置室の中の会話は、廊下には届かない。
夫の現状が分からず、
不安ばかりが募り、ため息が止まらない。

救急隊員の質問に、夫は、
居眠り運転だったと、事故の説明をしていた。

効き目がないと言いながらも、
夫は、睡眠剤を欠かさず飲んでいる。

薬が効いていたということになるのだろうか。

コンビニへは煙草じゃなくて、
酒が目当てだったのではないかと、
疑念を抱いては、打ち消してみたり……。

ただ、人様を巻き込まなくて、本当に良かった。
それだけが、救いだ。

これでも、夫にとっては、
まだ、底付きではないのだろうか。

酒に踊らされた身体が、
如何に危険かを直視して欲しい。。。。

【2013/02/18 10:50】 | 病的な飲酒
|

No title.
嫁。
結局、ご主人様はどうだったのでしょうか?
大丈夫ですか?
人身事故にならなかったことが、
不幸中の幸いだと思うしかないですよね。
小吉様の心休まる時が少しでも早く来ることをお祈りします。


ハニハニ
ご主人様は如何ですか?
人身事故でなかった事が不幸中の
幸いではありますが、大変失礼ながら
先に謝ります。
小吉さん、ゴメンナサイ。

もっとハードな「底尽き」を経験
された方が良かったかも。
と、不謹慎ながら私は思ってしまい
ました。胸骨骨折どころじゃない
生死に関わる程の怪我。。。
もちろん生還される事が大前提では
ありますが。

それよりも、今回の事で
「他人様を死なせたかも」と云う
危機感を持って貰えるに越した事は
無いのですが...。
またしても偉そうにスミマセン。

嫁。様
小吉
ご心配いただき、ありがとうございます。

コルセットを巻いて胸を固定して、自宅療養しております。
痛みが強くて、仰向けに寝るか、直角に座るかしか出来ず、
不自由していますが……。
自業自得ですからねぇ~。

今の所、夫の深夜の徘徊がおさまっているので、
少し、ほっとしております。

ハニハニ様
小吉
『もっとハードな「底尽き」を
 経験された方が良かったかも。』

私も、そう思いました。
車の廃車と胸骨骨折が、
いったい、どれだけ、心に響いたのかは、
夫のみぞ、知ることで……。

プラスに作用してくれることを
願っております。。。。

いつも、お気に掛けて下さり、
本当にありがとうございます。

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救急指定病院の処置室に、
2時間以上も籠って、夫は手当を受けていた。

採血、採尿、造影剤を使用したCT検査等の結果、
内臓は異常なしで、胸骨が折れている事が判明。

エアバックの衝撃が原因のようだ。

医師の診断は、自宅で安静にして、
骨が元通りになるのを待つだけ、
1か月位経てば、だいぶ落ち着くとの事。

痛み止めが処方され、
家の近くの整形外科医院で経過観察するよう、
紹介状も用意してくれた。

一安心なのだが、手放しで喜べない。。。。。

そもそも、何で夫が、こんな怪我をしたのか。
どうしても、酒の陰が見え隠れしてしまう。

いつまでも、酒に浸っていないで、
いい加減、酔いを醒ませ!!と、叱咤したくなる。

自宅に戻り、寝ても覚めても、
「痛い。痛い。。。」と同じことしか言わない夫。

身から出た錆じゃないかと、突き放したくなるが……。

偶然、目にした一枚の写真が思い浮かび、
面と向かって、細かな愚痴を吐くのをとどまっている。

その写真は、カードの大きさに切り抜かれて、
夫の財布のカード入れに、そっと、納まっていた。

病院で、受付係から健康保険証の提示を求められ、
預かっていた夫の財布を開け、保険証を差し出した。

普段、夫の財布を触ることはなかったが……。
処置室前の廊下で待たされ続けて、
手持ち無沙汰も手伝って、
財布の中身を覗いてしまったのだ。

P1060375.jpg

写真の中で、若いふたりは笑っていた。

夫は、こんなにも天真爛漫に笑える人だったんだ。
夫の笑顔、白い歯が眩しいほどだ。

ここ数年、酒による体調不良で、
夫から、笑顔も笑い声も消えて久しい。

病気が、そうさせているのだ。
夫が変わったのではなく、病気だから。。。。。

胸の痛みが強いうちは、
深夜に出歩くこともないだろう。
おそらく、酒にも手を出さないだろう。

うまく、酒が抜けてくれれば儲けもんだ。

甘い考えだが、
騒ぎ立てずに、成り行きを見ようと思う。

【2013/02/20 21:05】 | 病的な飲酒
|

No title.
嫁。
胸骨の骨折ですか。
自然治癒なんですよね。
やはり痛いんですよね(泣)

息子が4歳のころ、胸骨の骨折をしたんですが、
あまり痛いと言わなかったので、
ほったらかしにしてて、2、3日後に受診したら、
ホントに骨折してて申し訳なく思ったこと、思い出しました。

財布に写真・・・。
やっぱり、素敵なご主人様ですよね。
早く治るよう願います。


ハニハニ
なる程、納得しました。
ご主人様のそういうトコロに
惚れていらっしゃるのですね。
当分の間は飲酒できないでしょうから
これを機会に元のご主人様に戻る為の
アルコールの方の治療も始める
キッカケになればいいですね。
離脱症状、大丈夫でしょうか?


嫁。様
小吉
そう、自然治癒を待つだけなのです。

息子さんが、胸部骨折!?
4歳では、痛みをうまく表現できませんものね。
でも、気付いて、何よりでしたね。

夫は、新陳代謝も鈍い年齢なので、
当分、治りそうもありません。。。。。(^_^;)

ハニハニ様
小吉
私も、離脱症状を心配していたのですが、
夫は、胸の痛みしか訴えません。

骨折の痛みが、離脱症状を飲み込んでしまったのかと、
甘く考えておりましたが、さならずでした。。。(>_<)

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「そんな無茶はしないだろう」というのは、
こちらの勝手な思い込みだった。

アルコール依存症をなめていた。

夫の顔に、酔いの影が見えたので、
まさかとは思ったが……。

夫の飲酒を打ち消したくて、
夫が風呂に浸かっている間に探索。

いつもの隠し場所に、
飲みかけの酒瓶を見つけてしまった。

日によって、酒瓶の残量は減ったり増えたり……。
買い足しして、飲んでいるとしか思えない。

私が仕事で留守の間に、
家を抜け出し、酒を調達しているのだろう。

夫は、胸骨骨折で、その痛みに耐えながら、
家の中を、すり足で恐る恐る歩いている。

胸に響かないよう、咳さえも押し殺し、
細心の注意を払っている。

その姿に嘘はないと思うが……。

酒のためなら、危険も顧みず、
這ってでも、店を目指して進む。

その執念には、脱帽するばかりだ。

飲んでる場合ではないのに、
飲まずには要られない。。。。。

怪我の痛みだけで、精一杯、
酒が切れての離脱症状までは、
背負い切れないという所だろうか。

車は廃車、自身は胸部骨折で欠勤中だが、
今回の事故は、底付きにはなっていないようだ。

夫に、底はあるのだろうか???

1人のアルコール依存症者の周りには、
病人が数人出るといわれている。

夫を見ていると、ため息が止まらなくなる時がある。

『Every thing happen for your happiness.』
(あらゆることは、あなたの幸せのために起こっている)

私は落胆した時、
頭の中で、この言葉を何度も繰り返し、唱えている。

見方が変われば、少しは気分も変わる。

夫に感情をぶつけても、
事は好転しないのだから。。。。。

【2013/02/23 18:08】 | 病的な飲酒
|

なるほど。
ハニハニ
さにあらず。でしたね。。。

骨折や外傷は飲酒禁止です。
離脱に耐えられないのでしょうか。
固定も出来ない個所なので、
痛みは半端ない筈なのに。。。

小吉さん、ご存知かもですが
西原理恵子さんが著書にて
「もっと早くに見捨てていれば
死なずにすんだかも」と、
仰っています。

申し訳ありません。
まるさ
他人様にはコメントしないつもりでしたが、
病的な飲酒をすべて読んでしままして
余計なおせっかいで申し訳ありませんが
コメントしてしまいました
気分を害されたら削除してくださいませ

自分はyahooでまるさくという名でアル中のブログ
を記載している、ご自愛のご主人様よりは軽度の
アル中です。
本当に余計なお世話ですが申し訳ありません。
このブログはご主人様は拝見されていらっしゃいますでしょうか。ぜひ見て欲しいですね。
後、ですね、、
ご主人のおしっこのかたずけなどしないことは、、
できませんよね、、、そこで暮らしてますもんね、、、
、、、
やはり他人には余計なことはいえませんね、、、
自分も現在3ヶ月位しか素面でないですし、、、
ただ、
やはり、
旦那様はおなた様にかなり依存して現在は生を受けているような印象をもちます、、、
私も家内に、、、
偉そうなことは、、

んん
難しい

申し訳ありません。

No title.
嫁。
せっかく?自由に動けなくなったのに、
そこまでやってしまわれますか・・・。
周りの期待も打ち砕かれますね(泣)

どうすればやめてくれるか?
どうすれば疑わなくなるか?
家族なのに信じることが出来ないのは本当に悲しいです。

すみません、私事とダブらせてしまいました。

ハニハニ様
小吉
「もっと早くに見捨てていれば、
 死なずにすんだかも」

胸に迫る一文です。。。。。
私の存在が裏目に出てしまう現実に、
ため息が止まりません。。。。。




まるさく様
小吉
お立ち寄り、ありがとうございます。

夫には、ブログを知らせておりません。
自分自身の心のままを書くことで、
自分を落ち着かせております。

まるさく様は、自発的にアル中と認め、
回復への道を進んでいらっしゃるご様子、
頭が下がります。

良い流れをお大切になさって下さいね。
陰ながら、応援しております。



嫁。様
小吉
自損事故によるケガをチャンスとばかりに、
ちょっとでも期待してしまった私が、愚かだったのです。

どんな状況でも、飲酒を優先させるのが、
アルコール依存症です。

夫に恨み言のひとつも言いたいけど、
腹の底に収めて、淡々と接しております。。。。。
腹も心も重たくて、とても、悲しいです。









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なるようにしか、ならないのだから、
流れに任せて、逆らわない。

夫が飲み続けるのならば、それでも構わない。

アルコール依存症関連の私の聞きかじりを
夫に披露しても、病気の治療には役立たない。

私が知っているようなことは、
夫も入院中にアルコール勉強会で学習し、
知識は得ているのだ。

酒が良くないことぐらい、夫は承知の上で、
酒に依存してしまった身体が欲するままに、
ずるずると飲み続けているのだ。

夫は、夫の思い通りに飲んでみるしかない。

飲んではいけない身体になってしまったことを
身体全体で、本人が再自覚するしかないのだ。

だから、私は、助言しない。
夫の様子を冷静さを装って窺っているだけ。。。。

それは、見殺しにしているようでもあり、
心が痛む時がある。

でも、他に妙案がない。

私が側にいることが、
夫にとって薬になるのか、
それとも、毒になってしまうのか。。。。

胸骨骨折中の夫は、笑うことを控えている。
笑いは、折れた骨を振動させるらしい。
痛くて、笑っている場合ではないのだ。

だから、テレビのお笑い番組は極力避けて、
身の安全を保っている。

怪我して以来、
夫は、胸に負担をかけまいと、声も小さめだ。

会社の新入りさんのことを思い出した夫は、
その常識知らずをぼやいていた。

若い彼は、同棲中の彼女の続柄を迷っていたので、
「内縁の妻だから、内妻と表記すればいい」と、
夫が教えてあげたという話なのだが……。

夫のか細い声と私の耳の老化の相乗作用で、
「妻」が「クマ」と、聞こえてしまった。

「内縁のクマがどうしたの?」

P1060395.jpg

夫は、胸を押さえて、笑いを押し殺していた。

「痛い、痛い。。。。笑わせないでよ。
 クマじゃないよ。可笑しなこと言わないでよ」

「クマ」が、夫の笑いの壺にハマってしまったようだ。

「笑いは、免疫力をアップさせるみたいだから、
 骨の治りも良くなるんじゃないの~
 クマと内縁関係って、ワイルドだよね~~~」

悪乗りする私と笑いをこらえる夫。

「お願いだから、笑わせないでよ。 痛い、痛い」

夫は、慌てて、自室に避難してしまった。

そうか、その手があったか!!

夫への不平不満は、当分の間、
夫を笑わすことで解消できそうだ。

なんとも、性悪な女だなぁ。
自分の図々しさに感心してしまった。

私が側にいることが、
夫にとって薬になるのか、毒になるのか。

良薬、口に苦し。。。。
私は、口も悪いし、性格も悪い。

【2013/02/27 20:48】 | 病的な飲酒
|

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内緒様
小吉
お知恵を賜り、ありがとうございます。
参考にさせて頂きますね。



ハニハニ
う~ん、やはり仲が良い...
私が独身のせいか、心が狭いせいか
(多分両方)正直、解せません。笑

けど、他のアル症の方々のブログを
拝見しても、小吉さんのご主人様へ
の対応は正しいのですね。
本人が自覚するしか道は無い。
周囲がとやかく言ったり、
酒を取り上げるのは逆効果。
と、方々仰っておられます。
ご家族は本当に強いなぁ...と
思います。

ところで、私事なのですが
以前に「断酒したくないから
禁酒(休肝日)を設ける」と
書き込みさせて頂いたのですが、
驚く事に、あれほど強かった
飲酒欲が、あんまり無くなりました。
とは言え、たかが4日飲んでない
だけなのですが、こんなに空いた
のは十五年ぶりなんですよ。笑
こちらのブログのおかげです。

ハニハニ様
小吉
犬も三日飼えば情が移ります。
まして、人間同士、
30年近く、一緒に暮らしております。
情が移ってしまったのでしょう。
夫を看取る覚悟です。。。。。

ところで、
飲酒欲が落ち着いているご様子、何よりです。

楽しいお酒は、人生に彩りを添えてくれます。
発病して、飲めなくなったら、残念ですもの。
くれぐれも、深酒にはご用心下さいね。

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h様
小吉
ありがとうございます。

最近は、夫の失態を「まっ、いいか」と、
笑い飛ばすよう努めております。

笑い飛ばさないと、
悲しみや苦しみが大きくなるばかりですもの。

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