酒豪の果て

呑兵衛夫婦の迷走人生を気まぐれに更新中。見解に偏りあり(!?)の読み流し物件。

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小吉

Author:小吉
相棒の発症のおかげで、
加減して飲むことを学習。
依存症予備軍!?の
猫舌の呑助です。。。。。

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夢物語

今、抱えている問題は、取りあえず忘れて、
夫は、故郷での同窓会を楽しんで来たようだった。

小学校の校庭でタイムカプセルを掘り起した後、
夜は、ホテルでの宴会が用意されていた。

夫は、事前に、そのホテルに部屋を予約し、
酔い潰れてもいいように、態勢を整えていた。

会場には、同級の卒業生、男女20人が集まったそうだ。

長い年月のご無沙汰に、酒が一役買って……。
40年前に、タイムスリップするのに、
多くの時間は要らなかったようだ。

思い出話は尽きることなく、
次回の再会を誓って、お開きとなったそうだが……。

同窓生は、夫の病を知らない。
夫も、自身の病気を認めていない。

再会の約束は、果たせるのだろうか。。。。。。

帰宅後、体の不調は、日毎に大きくなり……。
合併症の糖尿病が悪化したのだろうか。
両足先の冷えとしびれが酷く、
仕事も手に付かない様子が続いた。
汗ばむ季節だと言うのに、
使い捨てカイロを靴下に貼り付けて、凌いでいた。

身体は、正直だ。
着々と、夫の酒量が増えていることを教えている。

病気とうまく付き合うのではなく、
酒とうまく付き合いたい。。。。。


そんな夢物語に振り回されて、
夫の身体は、どんどん追い詰められて行った。
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